副所長 砂野 隆英

出身地:俱知安町
趣味:読書・マラソン・ギター・ダイエット(笑)
血液型:B型
好物:カニ

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松下幸之助

2022/07/01

日記

今、自己啓発セミナーに4月から通っております。

前回もセミナーが忙しくてここ2.3回ブログをさぼっておりました。申し訳ございません。

現在、セミナーの宿題で、「松下幸之助の指導者の一念」という本を読んでいます。

みなさんご存知でしょうか?パナソニック(旧松下電器)の創業者です。

経営の神様と呼ばれた方です。

その中の心に残る言葉 「感動を与え、喜びを与えるものがなかったら、与えずにして何か得ることは負債を背負い込むことだ。商売は借り方になったらあかん。貸し方にならないと。」

経営者の皆さまわかりますか? 会計人ならわかりますよね。貸借対照表の借方、貸方のことを言っております。貸借対照表の借方は運用ですよね。では貸方は資金の調達です。

では、貸借対照表の運用は、流動資産と固定資産、投資その他の資産で運用しております。調達若しくは資金源泉は、他人資本と自己資本です。

この言葉は、商売は自己資本で賄って行わず、借金して、会社の運用(流動資産、固定資産などの投資)をしても、それは商売ではない。

よって、自己資本(純資産)を増やすには、お客様や社員に感動を与え、喜びを与えて利益を出して、税金を払って社会貢献して残して蓄積し続けること。

商売のスタンスは、運用の仕方ではなく、資金の調達源泉である貸方にスタンスをおく。他人資本に依存するるのではなく、自らの今までの蓄積した自己資本によって成長していく。

と私は解釈いたしました。みなさんはどうですかね。